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| WWA会員に聞く、いろんな仕事の現場風景! |
様々な職業のメンバーがそれぞれの世界でガンバッテいます!!
他の人ってどんな仕事をしているの?…そんな疑問にお答えするため、理事長はじめ、WWA会員たちが「仕事の醍醐味」や「仕事で大切にしていること」などを公開します。
(随時更新)
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| シリーズ:WWA理事の「仕事&働き方」インタビュー |
桑原智子(くわばらともこ)さん/WWA理事長
アイナ治療室 院長 【 PROFILE 】
JUCCA 日本上部頚椎カイロプラクティック
アカデミー認定カイロプラクター
同研究部 副研究部長
鍼師 灸師 按摩マッサージ指圧師
スポーツアロマコンディショニングトレーナー
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---あなたの「ある1日」のスケジュールについて教えてください。
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8:00 |
起床、朝食 |
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10:00 |
出勤、開店準備、掃除、電話対応 |
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10:30 |
最初の患者さん来店(一時間に二人平均で来店、施術) |
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13:00 |
昼食休憩(20分程度)*立てこんでいる時は昼食を取れない日もあります。 |
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14:20 |
施術再開 |
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16:00 |
小休憩(10分程度) *元気で集中できないと続けられない仕事ですので、極力休憩はきちんととるようにしています。
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20:30 |
閉店、片付け(約30分) |
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22:00 |
帰宅、休憩 *精神的に疲れる仕事のため、しばし放心状態。 |
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22:30 |
夕食&お酒を多少 |
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23:00 |
入浴 |
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24:30 |
就寝 |
---この仕事の醍醐味は?
カイロプラクティックを医学的な面において実証し、明確な学説を唱えたB.J.パーマーの有名な言葉があります。
“カイロプラクティックとは哲学、科学、芸術である。”
どこに行っても症状の変化がなかった患者さんを、きちんと治療することができたとき、治療家として仕事を続けてきたことへの誇りを感じます。ヘルニアで痺れていた足がよくなると、患者さんと一緒に「今日の治療は、芸術だ!」と喜びあります!
---仕事で大切にしている(こだわっている)ことは?
仕事ですから、事業の継続がなされなければなりません。 鍼灸やアロマテラピー、精神的な疾患に対処するためにカウンセリングの勉強もしましたが、常に治療家であることを忘れないできました。患者さんは、「治療法」ではなく、「治るかどうか」で治療院を選んできます。国家資格である鍼灸師なのに、なぜカイロプラクティックなんかするのか、という同業からの批判もありました。しかし、いくら国家資格でも治らなければ患者さんにとっては価値がない。「どこに行っても治らないから先生のところに来ました。」と言ってきてくださる患者さんの期待を裏切らない最善の治療ができれば、国家資格かどうかなんて関係ありません。社会に望まれる治療家たれ!と、全身全霊で治療にあたることが自分の使命であると考えてます。
---同じような仕事を目指している人にひとこと!
最近の生徒さんの中には、私と同様、鍼灸資格や柔道整復師の資格を持つ人が何人もいます。またカイロプラクティックでも別の理論で学んできた人もたくさんいます。業界的には注目されている証拠ですし、本当に治せる治療法が少ないともいえます。開業するまでには本科で1年間ですが、開業後もインターン研修や念に何回かあるセミナーに出席します。受講料は正直言って安くはありませんが、アロマテラピーなどの受講料と比較するとむしろ安いのではないかと思います。
うちの協会はAtlas Orthgonal Chiropracticというアメリカでもドクターが少ない理論ですし、上部頚椎のみをアジャストメントして全身を治すというものですから、患者さんも理解しづらい治療法です。何しろ腰が痛いというのに、頚の治療しかしないで帰すものですから、「変な治療法!馬鹿みたい!」なんて言われたこともあります。ですから、治療法についてきちんと患者に理解させ、治療後にちゃんと結果が出せないと次につながりません。理論もテクニックも難しいし、常に学び続けないと後退してしまいますので勉強するとなると相当覚悟が必要です。
でも、チャレンジしたい方がいらっしゃれば、いつでも紹介させていただきます。AOの治療家が増えていくことは日本の財産となることだと大げさでなく感じています。挑戦者は大歓迎です。
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