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| WWA会員に聞く、いろんな仕事の現場風景! |
様々な職業のメンバーがそれぞれの世界でガンバッテいます!!
他の人ってどんな仕事をしているの?・・・そんな疑問にお答えします。(毎月更新!) |
vol.5
冨澤佳恵(とみさわよしえ)さん/NPOインフォメーションオフィサー
【 PROFILE 】
1978年中条町生まれ、現在は新潟市在住
職業:特定非営利活動法人「新潟NPO協会」職員として新潟県NPOサポートセンター※でインフォメーションオフィサーを務める
学歴:群馬社会福祉短期大学 社会福祉学科卒業
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『”NPO”という新しい分野に、未知数の魅力を感じています。』
冨澤佳恵さん/NPOインフォメーションオフィサー
---具体的にどんなお仕事ですか?
インフォメーションオフィサーという立場は、新潟県NPOサポートセンターのホームページの管理や会報誌『ふくみみ』の発行に携わるなど広報的な役割があります。『ふくみみ』では”おじゃまし隊ふくみみくんの会社見聞録”という、県内の会社経営者の方々に社会貢献活動等についてお話を伺うコーナーなどを担当しています。
---仕事のやりがい・仕事に対する思い
昨年9月、新潟県NPOサポートセンターでは、新潟大学法学部と共同で「NPOにおけるインターンシップ」を実施いたしました。学生さんのダイレクトな反応に、手応えとやりがいを感じたので、今後も展開していこうと考えています。
また、『ふくみみ』のインタビューでは、取材時に様々な方と直接お会いできるのが楽しいですね。お話を伺って刺激を受けますし、大変勉強になります。
---ご自身のキャリアストーリー等を教えて下さい
この仕事に就く前は、新潟県議会事務局に非常勤職員として働いていました。勤務の傍ら2000年に「不登校・引きこもりメンタルフレンドの会」の立ち上げに参画。翌年に同会を特定非営利活動法人「NPO法人メンタルフレンドにいがた」(以下、メンフレ)とし、理事に就任しました。これらの経験が、今の職業の基本になっていると思います。もともと学生時代の専攻が社会福祉でしたし、この分野に興味があったので”キャリアストーリー”というと大袈裟ですが、自然な流れで今のポジションにいる・・・といった感じです。現在も週末はメンフレの活動を行っています。
---仕事で苦心する点はありますか?
法人化すると当然ながら事業報告書や収支予算書の作成・定期的な会計報告など、運営上の義務が生じてきます。ここが従来のボランティア団体とNPOとの大きな違いでもあります。なので、NPO設立について質問に来られる方々には、組織化するデメリット的な側面も含めてお伝えする事を心がけています。NPO起業した団体には安定した活動を継続してもらいたいので、基礎からキチンとお伝えする事は重要。こういった窓口相談業務もサポートセンター全職員の仕事です。
---趣味・ストレス解消法は?
趣味は17年間続けている日舞(藤間流)です。現在お休み中ですが、時間があれば再開したいと思っています。ストレス解消法といえば、食べ歩き・・・かな?食いしん坊なんです(笑)。あと、お風呂が大好きなので、バスタイムは癒しの時間かもしれません。
---おすすめスポット・おすすめグッズを教えて下さい
山ノ下地区にある焼肉屋『あじめ』の黒豚ロースは今までに食べた中でNo.1!です。おすすめグッズは”圧力鍋”ですね。家庭を持って働く女性としては、煮込み料理の時間短縮に必需品でしょう(笑)。
---好きな言葉・座右の銘
特に座右の銘は無いのですが、人からはよく私について「後先考えず、突っ走るタイプである」と言われます。夫からは「思いついたら、すぐ行動。そして自分の首をしめる」という標語(!?)を作られてしまいました(笑)。
---これから就業する若い人に伝えたい事
首都圏では、新卒者が企業に就職せずに自ら”NPO”を立ち上げて、その組織に社会人として就職する、という事例が見られる様になりました。まだ新潟では実例がないのですが、就職活動する上で、自身のやりたい事が既存の民間企業の中に見出せないのであれば、そういう選択肢も有りなのだと思います。もちろん、強い信念と行動力が不可欠ですが、可能性は未知数です。NPOというあり方の新たな展開として、私も興味深く感じています。
※新潟県NPOサポートセンターは、新潟県が設置しNPO法人新潟NPO協会が管理・運営しています。
取材を終えて…
WWA会員の中でも、20代若手メンバーの冨澤さん。クルクルと変化する豊かな表情に、好奇心旺盛な人柄が感じられました。インタビューでは”NPO法人”に関する私の素朴な素人質問にも丁寧に回答して下さり、たいへん良い勉強になりました。
NPOという分野の可能性を強く語っておられましたが、何より冨澤さんご自身が可能性の塊そのもの!!どんな30代を迎えるのかしら・・・と今後の活躍に期待大です。 |
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2005.1.26up /interview 小熊 亜弥
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