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働くママ、働きたいママを応援します!

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  ここだけの話、働くママの本音、こっそり告白しちゃいます!
あいこさん(仮名)
会社員・38歳
息子8歳
やすよさん(仮名)
会社員・32歳
娘3歳
ひさよさん(仮名)
会社員・42歳
息子6歳、7歳
ゆうこさん(仮名)
自営業・35歳
娘6歳、息子4歳


「ワーキングママの実態」の巻

「ワーキングママ川柳コンテストを開催!」

あいこ・・ 去年、県女性財団と共催で、働く母親たちの声を集めた「ワーキングママ川柳コンテスト」っていう企画をやってみたけど、感想どうだった?
やすよ・・

同じ立場だから共感できるものが多くて、読んでいてとても楽しかったな。

ひさよ・・ そうそう、「ほらはやく、はやくはやくと何万回」とか、「めげた日は 子どもとくっつき 充電し」など、わかるわかる、っていう作品がいっぱいだったものね。
ゆうこ・・ そうそう、「欲しいもの 昔エルメス 今 時間」なんか、言い得て妙だもんね。


「ツマとオットの力関係」

やすよ・・ それと、作品も良かったけど、表彰式に受賞者の奥さんと一緒に来て、一生懸命に赤ちゃんの世話をしている「さとうようこさん」のご主人も良かったよね。このご主人なら、「風邪三日目 夫とじゃんけん よし!出勤」もありだと思ったし、良い雰囲気の一家だったよね。
ひさよ・・ そうそう。子育ては家族でするものだからね。・・とはいえ、現実には父親の育児参加は不足だよね。だから、「夜泣きより 夫のいびきに 物申す」ことになるし、「家事分担 今になるまで 何度キレ」ってことになるのよね。
あいこ・・ でも、たとえば子どもを病院に連れて行くのにどちらが仕事を休むかっていうのは、どちらが収入が多いかにも関係してくるよね。うちの場合、私の方が収入が多いので、夫の方が仕事を休むのが多いかな。でも、お給料の多い少ないは別にして、お互いに仕事をしているから気分的に対等、ってことはあるよね。
やすよ・・ それで、「夫より こよみに先に 印つけ」て、先行突破するのよね(笑)。



「そうはいっても、大変は大変」

ゆうこ・・ あと、会社の上司や同僚に対する気遣いを詠んだ作品も多かったよね。「有休を 取った翌日は 茶菓子持参」とか、「流し目の 効かぬ上司が 困りもの」とか。
 
やすよ・・ そうそう、仕事が忙しい時に限って子どもは具合が悪くなるしね。だから、「月末は 熱を出すなと 暗示かけ」なんて、すごくよくわかるし、「子が入院 退職覚悟で 休暇願い」なんて涙が出そう。
ひさよ・・ そういう時って、夫にももちろん看病してもらうけど、親の手を借りないとやっていけないよね。
あいこ・・ まったく、そのとおり。応募作にも、「感謝します ひとりじゃできぬ 子育ては」など、祖父母を含めた周囲の人達への感謝の気持ちを込めたものが多かったよね。
ゆうこ・・ その一方で、「どうしても 姑の方に 子が馴つき」という、親としては複雑な思いのする句もあったけどね(笑)。



「堂々と両立したい!」

ひさよ・・ ところで、今、少子化で大変といって、行政も色んなことをしているけど、何がどうなったら、もっと子どもを産むようになると思う?児童手当の拡充?それとも別のことかしら。
 
ゆうこ・・ 金銭的な支援なら、大学までの教育費の半分を免除するとか、よほど思いきったことをしないと効果はないと思う。
 
やすよ・・ 私もそう思う。お金もありがたいけど、「お金=仕事のしやすさ」じゃないものね。それよりは、たとえば、子どもが病気のときや学級参観のときなどに堂々と休める方がいい。
 
ゆうこ・・ そうそう、「おめでたを 報告したら まだ早い!」なんて言われることもあるんだものね。「堂々と」っていうのは、ものすごく大切だよね。子どもを産んだ後も仕事を続けることに遠慮が必要だったり、努力が必要だと思ったら、積極的に子どもを持とうと思わない人が多くても仕方ないよね。
 
あいこ・・ 同感。だって、子どもを産んだ後も仕事を続けることは、「泣き声を 背中に貼りつけ 家を出る」ぐらい、辛いこともあるけど、それでも「お仕事が ママを元気に させている」のは確かなんだものね。仕事を持つことと家庭を持つことがあたりまえに両立できる世の中になってほしいよね。そのためにも、まずは私たち自身、これからも声を上げていこうね!


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