
第3回:遊びとおもちゃ
(教えてくれた人/育ちの森 館長 おもちゃインストラクター 椎谷照美さん)
子どもは、実際にやってみることによって学びます。そして、子どものすることは何でも遊びになります。「おもちゃ」は子どもが遊びに使うものすべてを指しています(親支援プログラム・ノーバディパーフェクトより)。子どもの頃にたくさんの遊びを体験することで、豊かな感性・創造力・生活力・コミュニケーション力が育ちます。
高価な玩具を買わなくても、市販のゴムひもを柱に結んでくぐったり、親子でふろしきを持ってボールを入れて落とさないように歩いたり、台所で使わなくなった容器に草と水を入れて色水作りなど、身近なもので楽しく遊べる工夫が沢山あります。家にあるものを使ってどう遊ぶかで子どもは知恵がつきますし、大人も子どもの頃に戻って遊び心を再生させることが大切だと思います。遊んであげるのではなく、一諸に遊ぶ時間って大切ですよね。
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