10月6日、三連休の初日に働く女性の防災講座in中越を行いました。

まずは、付箋に防災において不安に思っていることをそれぞれ書き出し、
それを見ながら話し合いをしていきました。

中越地域は、平成16年に起きた中越地震を経験しています。
その経験を活かしつつそれぞれが備えをしていました。
簡易トイレや水の確保、カセットコンロ・ボンベ、お風呂の湯船の水を残しておく、
モバイルバッテリーの準備など、皆さんの意識の高さを感じました。
それに長岡市内の小学校でも避難訓練など頻繁に行われていて、
非常時の対応など細かく決まっているそうです。

今回の講座の中で一番時間を割いて話し合ったのが、高齢の親御さんの防災についてでした。
体力の低下はもちろん、認知機能、判断力の低下が否めない親御さんをどう対処するか
(防災のための必要なものをまとめさせたのに、いつのまにかバラバラにされてしまう、
移動を促してもなかなか動いてくれないなどなど・・・)
とても大変で難しいということを皆さん感じていました。
防災チームでも介護と防災をテーマに今後検討されるとのことなので、期待したいです。

「心配は尽きないけれど、備えた分だけ憂いなし」という言葉を聞き、
改めて防災の準備の大切さを感じました。
イベント満載の時期と重なってしまったこともあり、参加人数は多くありませんでしたが、
時間延長してしまうくらい、とても内容の濃い時間になりました。