★ WWA「子育てしながら働くママのオンライン交流会」開催報告 ★

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日 時:8月2日(日) 9:00~10:20

進行役:窪田 さやかさん(WWA会員・ママチーム)

参加者:8名

当日は0歳から大学生の子どもがいるママ会員がzoomを使ってのオンライン交流会に参加しました。

テーマは2つにわけてそれぞれ約30分ずつ、参加者の仕事の経験も交えながら中身の濃い意見交換の時間となりました。

〈第一部テーマ〉

「親が外で働くことで家庭にコロナを持ち込んだらどうしよう、という不安について」

1.心配なこと

・仕事を代わりにやってくれる人がいない。

・夫の仕事が製造業で現場に行かないと仕事にならず、営業先でも不特定多数の人と会う。

・夫とは仕事の都合上、別々に住んでおりワンオペ育児。

・県外と新潟を行き来することもあるため、子どもの世話を家庭外のサービスに頼ることができなくなりそう。

・今までは三密をよしとする仕事だったので、これからは真逆のことをやらなくてはいけなくて戸惑っている。

・人との距離感が近いと気になる。会議で他人とのマイクを共用、懇親会ではマスクを外し会食することなど。

・子どもたちの感染への危機感がうすくなっていること。

・県外出張を取りやめることも増えてきた。

・育児は夫も1人でできるようにしているが、どちらかが感染して1週間以上ワンオペ育児になったらどうなるのか…。

・現在育休中で、私が職場復帰して感染することが心配。

・県外に実家があり帰省できない。

・夫が仕事の時は子どもと2人きりで過ごす時間が増えて気が休まらない。

・県内に頼れる親族がいないので、今後感染したかもと思っても検査を受けたくないと思うかもしれない。

2.感染しないように気を付けていること

・買い物は1人で、短時間で済ませるようにしている。

・個別に面談する際には部屋の換気をしながら互いにマスクを着用し、

アクリル板パネル越しにすること、テーブル等の消毒など細心の注意を払っている。

・個人と面談する際には、感染拡大防止の観点から緊張感を持っている。

・公共の施設を利用し、相手には健康チェックシートを記入してもらっている。

・個人宅への訪問はなるべく短時間にする。

・自分が感染源にならないように体調管理に気を付けている。

・毎朝家族全員の検温。

・現在もテレワークを継続しており、出勤しても他の職員とは休憩の時間をずらすなどして気を付けている。

〈第二部テーマ〉

「コロナ第二波に備えて~家で過ごす時の家族にまつわる対処の仕方」

もし自分や家族が感染したら…具体的にシュミレーションしたり、頼る先を考えていますか?という視点で意見交換しました。

・感染することなど考えたくない。仕事にも行けない、職場でも迷惑がかかる。

・子どもが幼く、家庭内でも隔離は難しい。

・別居している両親に頼る。自分の食事や子どもの世話…

・日頃から自分や家族が感染している前提で対応する。感染していなくても外出を控える。

・県外出張者へは2週間の自宅待機やPCR検査をする。

・日用品はインターネットで注文する。

・入院セットを用意しておく。

・防災用のカップ麺などの食料を多めに買っておく。

・子どもが感染していないうちは民間のベビーシッター等に

頼ることができるか確認しておく。

・仕事のサポート体制を作っておく。

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このほか、交わされた意見として

・一時期はテレワークを行っていたが、6月以降は基本的に出社をしている。今ここでテレワークの強化をしてほしいと言いにくい職場の雰囲気がある。

→女性の働き方を変えるチャンスになるととらえ、職場と協議していく課題となりうるのではないか。

・子どもが感染しても自分は感染しないという意識を持つ。また子どもたちのためにも感染しないよう気を付けて行動する。(お互いにマスクを着用し看護する際には手袋を着用する、タオルの共用を避ける、寝室が一緒でも離れて寝るなど)

・介護施設は県外居住者と接触した人は、2週間利用できないところもある。入浴が自宅で難しくデイサービスを利用している人もいるため施設を利用できないと生活に支障がでてしまう。デイサービスによっては、利用はできるが他の方と隔離するなどで対応しているところもある。

・感染したときに「感染した」といえる人間関係作り。正直に言える家族以外の人がいることは心の支えになる。

以上、実際に会って話すことが難しい時期だからこそ、zoomを使っての意見交換は励みになりました。