働く親と子のコミュニケーション講座

日時:11月21日(土)13時半~15時半
場所:新潟市男女共同参画推進センターアルザ4階研修室
(新潟市東万代町)

仕事が忙しい 家事に追われる 一緒にいられる時間がな~い!

子どもとのコミュニケーション、いまのままでいいのかな?

そんな風に思いながらも、「なかなか一緒に過ごす時間が取れなくて」とか、「どういう風にしたらいいかわからない」といった声をよく耳にします。
そんなお母さんお父さんのために、仕事も子育ても余裕でこなすコミュニケーションのヒントがいっぱい!のセミナーを開催しました。

主な内容は下記の通りです。

①オープニング
・自己紹介・・・どこから、こどもの年齢、講座が終わった時どうなっていたい?
・あなたのガソリンタンクは満タンですか?・・・自分の今の状態は?
②ナイスボールでグットコミュニケーション
・キャッチボールで対話のタイプ=実際にボールを投げ合って確認。

やわらかい言葉 ⇔ やわらかい言葉
強い言葉 ⇔ 強い言葉
不意打ち → 聞かない、コミュニケーション出来ない

※子育てだけではなく、職場などでも役立つ。

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③めざそう子育てのゴール

<作業>
・自分の子供にどんな人になってもらいたいか30個目標に書く。
・その中から10個選び、更に、その中から3個選び発表。
<アドバイス>
・たくさん目標を持つより、シンプルに考えると良い。
・課題が、たくさん有ると中途半端になる。
・親の手を離れて自立するためには、親は大きく構える。
・親は自分の見方だと思えるような関係を築く。

④心が温かくなる魔法の言葉
<作業>
・最近あったいいことは? 各自3つ記入。
・子供の年齢の近い順で4名グループに分かれ、グループ内で発表。
・発表者が1つ言うごとに、聞き手は「いいね~!!」と言いながら拍手する。
<アドバイス>
・共有、共感することは大切。うれしい気持ちになる。
「それ、いいね~!!」「そんなことがあったんだ、いいね~!!」「ありがとう!!」
「どうしてほしい?」「よく頑張ったね!!」等。

(例)どうしてほしい?
・子供に「私にどんなお手伝いができる?」と聞いてみるのが一番。
・子供の返答が「別に・・・。」の時は「じゃ、何かあった時、言ってね!!」と返答。

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⑤絵本:「Forever young はじまりの日」ボブ・ディランを講師朗読。

歌:Norah Johanesを聴きながら。

⑥働く親の子育て交流会
・お菓子を食べながら交流。
・最後に講座を終えた段階でガソリンタンクはどれくらいになったか確認。
自分で自分を充電し自分をケアすることが大切。

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・・講座が始まった当初は、緊張し硬い表情だったママ達も、山崎先生のアドバイスや「魔法の言葉」でいつの間にか、気持ちも「ほっこり!!」、笑顔で帰られました。
働きながらの子育ては大変ですが、今回の講座で学んだことを、実践し、お役に立てれば本当に嬉しいと思います。

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「どんな子どもになって欲しいか」を書き出しました。